f値は最初に覚えておくデジイチの基本

f値は最初に覚えておくデジイチの基本

f値は最初に覚えておくデジイチの基本

カメラのレンズは1枚で構成されているわけではありません。

もっともポピュラーなキャノンのEF50mmF1.8の単焦点レンズでも6枚のレンズが入っています。

レンズは望遠になるほど画角が狭くなるので、それだけ光の取り込む量が少なくなります。

高性能の望遠レンズは、できるだけ光を取り込めるように増幅させるレンズを何枚も加えたり、レンズそのものの面積を大きくしたりしています。

ちなみにキャノンの高性能単焦点200mmF2L IS USMには17枚のレンズが入っており、希望小売価格は850,000円です。

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つまり、高性能のレンズの基準のひとつは、どれだけ光を取り込めるか、ということ。

それがf値なのです。

焦点距離と同じくレンズには必ずf値が記載されており、F◯◯(◯の中に数値が入る)と書かれています。

この数値が低いほど明るいレンズとなります。

一般的なズームレンズは28mm~200mmの場合、F3.5~F5.6程度でしょう。

28mm側がF3.5、200mm側がF5.6となります。

レンズの明るさで何が違ってくるでしょうか?

もっとも分かりやすいのはシャッタースピードでしょう。

同じ被写体でもF1.8ならシャッタースピードが1/60秒でもF3.5ならば1/20秒まで下げなければなりません。

上級者でも手ブレの限界は1/60秒といいます。

1/60秒では確実にぶれた写真になってしまいますね。

レンズの持つ明るさはすべての撮影に影響してきます。

単焦点レンズは低価格で明るいのが特徴。

単焦点レンズを最初に勧める理由はここにあるのです。

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