露出補正を使って思惑通りの写真を撮る

露出補正を使って思惑通りの写真を撮る

露出補正を使って思惑通りの写真を撮る

プログラムモードは適正露出を自動的にカメラ側で決定してくれます。

この適正露出を算出する方法はマニュアルモードで撮るとよく分かるのですが、それなりの知識が必要でした。

その知識をプログラムで処理するのですから、撮影者に取ってこれほどありがたい機能はありません。

適正露出を算出するプログラムは新しい機種になるほど優秀になってきていますが、それでも撮影者の意図とは違う露出になることがあります。

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たとえば海面に煌めく陽光を撮りたいとします。

これは順光だと夕日が映える海になってしまい、それはそれできれいに撮れるかもしれないけれど、意図する写真とは違ってきますね。

したがって波間を輝かせる陽光は逆光で撮ります。

この時、プログラムは波間の光ではなく海面を撮影させようとする露出の算出をします。

したがってキラキラ光る陽光ではなく、ただ、波打つ海面しか映りません。

光の取り込みをもっと少なくしたい、露出を下げたい(アンダーにするといいます)と思った時、プログラムモードのまま、露出補正をします。

サブダイヤルを回すと(ミドルクラスのカメラになると必ずサブダイヤルがついています。キャノンの場合はグリップ親指の位置)ファインダーの液晶の中に+表示や-表示があり、-表示を強めればアンダーになります。

露出を下げると海面が暗くなり、波間の光が目立つように撮影できるでしょう。

逆光で人の顔が暗い場合は、露出補正で+表示に(これをオーバーにするといいます)すれば、人の顔がはっきりと映るようになります。

これだけでも、コンデジとは大きく違った写真になるでしょう。

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