構図が決まらなかったら自分が動いて決める

構図が決まらなかったら自分が動いて決める

構図が決まらなかったら自分が動いて決める

構図なんて後から勉強すればいいんですが、少し参考までに。

たとえば泳ぐ1匹の鯉を撮影します。

鯉を画面のどこに置きますか?

答えは鯉の進行方向にあります。

鯉が右下から左斜め上に進むとしたら、鯉は右下に置き、真横に進行するとしたら、カメラを傾けて右上から左斜め下に向かわせるように、つねに鯉の進行方向を広く取ります。

真横にするより斜めにした方が進行方向の面積が広くなることはお分かりですね。

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鯉の泳いでいく方向が広がり、動きを感じさせる写真になります。

斜めに構図を取ることで、代表的な三角構図にもなります。

ではポートレートを撮影しましょう。

人物写真のことですね。

自信満々の男性を表現したいなら下からあおるように。

女性の不安定な表情を撮るなら斜め上から。

これも三角構図です。

男性を下からあおるように撮影すればカメラ目線は当然、見下す感じになり、自信にあふれた表情になると同時に、正三角形の安定した感じを与えます。

逆に女性の表情を斜め上から撮影すると、カメラ目線は見上げる感じになり、顔が大きく身体が小さい逆三角形の構図になって見る人に不安定感を与えます。

さらに安定感を与えるなら男性を中央に置いて正三角形を強調し、不安定感を与えるならば女性の位置を構図左右に置いたり、カメラを斜めにしたりして、逆三角形の頂点をずらします。

写真は、自分とカメラの位置を少し動かすだけで、劇的に変化するのです。

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