対象物を流して被写体に迫力を出すテクニック

対象物を流して被写体に迫力を出すテクニック

対象物を流して被写体に迫力を出すテクニック

運動会で走っている子供を迫力ある画像にするテクニックを紹介しましょう。

まず場所取り。

これは基本ですので必ず他の親が入らない前列に陣取ってください。

シャッタースピードは1/60秒に設定、絞り値は適正露出で構いません。

ミドルクラスのデジイチになると連写モードがついているので、これを使いましょう。

それから動的被写体にピントを合わせるモード(キャノンならばAIサーボAF)へセットします。

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子供の背丈に合わせて三脚を使ってもいいし、デジイチをしっかりホールドして構えてもいいでしょう。

ここまで準備ができたら、あとは走ってくる子供の顔にピントを合わせ、シャッターボタンを押し続けるだけ。

子供の顔だけにピントが合って、背景が流れる写真になります。

流し撮りという技術ですね。

走る車や飛ぶ鳥などを撮影する時にはどうしてもシャッタースピードを高速寄りにして、被写体を正確に写そうとしがちです。

もちろん、それもひとつの撮影方法ですので間違いではありません。

被写体に対してどのようなアプローチを取ろうと、正解はありませんから。

ただ、こういった技術があることも覚えておきましょう。

コツは背景に流す対象物を入れておくこと。

注意する点は連写したデータをメモリーカードに入れるためタイムラグが発生すること(機種によって連写枚数が決まっています)。

自分の子供を撮影するなら、予め、他の子供で練習しておきましょう。

いい写真が撮れた時、それを子供や親に差し上げると大層、喜ばれます。

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