大切なのは画素数ではなく撮像素子の大きさ

大切なのは画素数ではなく撮像素子の大きさ

大切なのは画素数ではなく撮像素子の大きさ

撮像素子と画素数の関係を簡単に説明しましょう。

撮像素子はデジカメによって大きさが異なります。

コンデジで使われているのは1/2.3型、1/1.7型、2/3型、1型辺りまで。

最近、注目されているミラーレス一眼はフォーサーズというサイズ。

デジイチはAPS-Cとフルサイズと呼ばれる大きさの撮像素子を使っています。

スポンサーリンク

フルサイズとはフィルム35mmと同じ大きさで、上級機種に使われており、汎用デジイチはAPS-Cがほとんどと思っていいでしょう。

コンデジ用の1/2.3型の大きさは6.2mm×4.6mm、一方のAPS-Cは23mm×15mm(前後、メーカーによって若干の違いがある)。

コンデジ用の撮像素子はAPS-Cのわずか8%の面積しかありません。

そこに同じ800万の画素数を埋め込むとどうなるでしょう。

画素に決まった大きさはないので、当然、1つの画素は小さくなります。

画素が小さくなるということは、それだけ光を取り込む量が少なくなるので強い光が必要になります。

同じ画素数でも、12倍強の面積を持つ撮像素子の画素は大きくなり、それだけ光を多く取り込むことができるのです。

光の取り込みが不十分だとぼやけたり滲んだりします。

画素数の多いコンデジでもレンズのf値が高いと、大判にした時、エッジがぼやけたり色が滲んでいたりするのはそのため。

画素数の多さにだまされないでください。

スポンサーリンク

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional