周囲をボカすことができるのは明るいレンズだから

周囲をボカすことができるのは明るいレンズだから

周囲をボカすことができるのは明るいレンズだから

明るいレンズを使うと、どんな写真が撮れるのか?

暗い場所でもズームに比べて写真がブレずに撮れる、という単純な比較だけでありません。

ピントの浅い写真が撮れるのです。

被写体だけをくっきり写して、周囲をボケさせる写真ですね。

これをピントの浅い写真、被写界深度の浅い写真といいます。

スポンサーリンク

逆に、写真に映っている光景ほとんどにピントが合っている写真は被写界深度が深い写真、あるいはパンフォーカスともいいます。

ここで問題になってくるのが絞り、f値ですね。

物理的にはレンズにつけられている絞り羽根が閉じた時、光が通過する穴をどれだけの面積にするかということになります。

光が通過する穴の面積を小さくするほど絞り込む(f値を高くする)ことになり、面積を大きくするほど開放(f値を低くする)ことになります。

結果的には焦点距離が長くなるほど(望遠になるほど)被写界深度は浅くなり、絞りを開放するほど(f値を低くするほど)被写界深度は浅くなります。

単焦点50mmは標準的な画角ですが、絞りはF1.8まで選ぶことができます。

素敵な花を路地に見つけ、その花に近づき、レンズを開放にして(F1.8に絞って)花びらだけを撮影し、周囲をボカす、ということが可能になるのです。

スポンサーリンク

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional