同時にいくつもの花火を写す

同時にいくつもの花火を写す

同時にいくつもの花火を写す

夜景はどうしても静的な被写体を撮ることが多くなりますが、意図的に動的な写真にすることもできます。

たとえば花火。

夜空に大輪を咲かせる瞬間を収めたいけれど、適正露出をどのように算出すればいいか難しいですよね。

また、どの場所にどのような花火が上がるのかも予測しておかなければなりませんし、上がってからシャッターボタンを押したのでは瞬間を逃す可能性もあります。

そんな時はマニュアルモードを使います。

これは絞り値もシャッタースピードも任意に決める方法です。

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花火の輪郭のシャープさを出すために絞り値を高めておき、次にシャッタースピードを長めに設定します。

あとは花火が上がる方向にデジイチをセットするだけ。

1つの花火が3秒間で消滅するとして、同じ花火が等間隔で3つ上がったとしたら、人の目には3秒間に1つずつしか映りませんが、シャッタースピードを10秒に設定しておけば、一枚の画像に3つの花火が同時に写ることになります。

絞り値をいじらずシャッタースピードを変えることで、人の網膜には映らない光景を写真で表現することができるのです。

ちなみに夜景を撮る時はできるだけリモートコントローラーを使用しましょう。

がっちりした三脚に乗せていても、シャッターを押す力次第ではわずかにブレる可能性があります。

リモートコントローラーはあると何かと便利なので、こういった小物にも惜しまずに予算を回してくださいね。

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