単焦点レンズを使って自分が動く

単焦点レンズを使って自分が動く

単焦点レンズを使って自分が動く

ズームレンズのデメリットはもうひとつあります。

それは被写体に対して自分が動かなくなること。

ズームを使うことで被写体のサイズを自由にできるため、アングルに対して研究心が薄くなるのです。

単焦点レンズ、つまりズームが使えないレンズは被写体が遠かったら自分が近づかなければならないし、動く被写体を撮影する場合は単焦点のピントが合う場所に移動しなければなりません。

不便なように感じるでしょう。

じつは自分が動くことでアングルは自在に変わり、被写体に対する視点も発見できるのです。

スポンサーリンク

花に群がる蝶を撮ろうと思ったらズームを使わず近寄って撮影しましょう。

遠くからズームを使っては蝶を追いきれません。

近くで、立って、しゃがんで、横から、斜めから、いろいろなアングルで撮ることによって面白い写真が撮れるのです。

単焦点50mmレンズは一般的に標準レンズと呼ばれています。

人間の目の視野にもっとも近い画角を持っているからです(35mmを標準レンズと呼ぶこともあります)。

カメラメーカーやレンズメーカーは単焦点50mmレンズに力を入れており、安い価格でも高い描写力を持っています。

単焦点35mmレンズでもいいのですが、こちらは価格が高めになります。

カメラやレンズの機能は使いこなすもの。

それらの機能に自分が使われてしまうと、写真は途端につまらないものになってしまいます。

スポンサーリンク

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional