レンズこそ好みの写真の決め手

レンズこそ好みの写真の決め手

レンズこそ好みの写真の決め手

今、レンズの品質はどのメーカーも機械化によって製造し、厳しい検査を経ているので均一になっていますが、かつて、レンズの最終的な研磨は人の手に委ねられていました。

その研磨方法によってレンズの風合い、味というものが醸しだされていました。

人の手によって磨かれているので当たり外れもありましたが、メーカーによってレンズの材料から熱の入れ方、研磨方法まで微妙に違っているので、レンズの味や風合いといった個性はメーカーごとにはっきりと打ち出されていました。

現在、ほとんどのレンズは機械化によって作られています。

現在のレンズは均一化されて味や風合いがない、という人もいますが、そんなことはありません。

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製造するためのデータはレンズ造りに長く関わってきた熟練の匠によって得られているのです。

ニコンはニコンの、キャノンはキャノンのレンズの味があるのです。

ソニーやパナソニックもデジイチを出していますが、それまでカールツァイスやライカに頼っていたレンズを自社で製造を始めています。

デジイチを購入する基準、じつはカメラ本体ではなく、レンズの味、風合いを先に選ぶことが大切なのです。

各メーカーともカタログに見本の写真を載せていますが、それらを見比べて、直感的に写真の味や風合いを確かめてもいいですし、交換レンズの多さ、操作性能で決めても構いません。

カメラメーカーに取って、威信がかかっているのはカメラだけでなく、じつはレンズも大きなウェイトを占めているのです。

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