コンデジは撮像素子をレンズに近づける

コンデジは撮像素子をレンズに近づける

コンデジは撮像素子をレンズに近づける

APS-Cの撮像素子でも1,200万画素程度が最適で、それ以上の画素を詰め込んだデジイチもありますが、上級者の間では600~1,200万画素のカメラを使い続ける人、あるいはその画素数のデジイチに回帰する人が増えています。

では、なぜコンデジは大きな撮像素子を使わないのでしょうか?

そこで問題になってくるのが焦点距離です。

レンズに表示されている数値のひとつで、16mmとか300mmと書かれているのが焦点距離。

数字が小さいほど広角の画角になり、数字が大きいほど望遠、狭角の画角になります。

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これはレンズがピントを合わせた時のレンズから撮像素子まで(本来はフィルムまで)の距離を表しています。

したがって200mm望遠でピントがあっている時はレンズから撮像素子まで20cmの距離があることになります。

これ、薄いコンデジでは無理ですよね。

でも、コンデジでも200mmぐらいの望遠を使える機種はたくさんあります。

そこで撮像素子の大きさが関わってきます。

小さい撮像素子をできるだけレンズに近づけると、撮像素子に当たる光は必然的に狭角になります。

つまり撮像素子が小さくなるほど焦点距離が短くなり、レンズを小さくすることができるので、スマホのような薄い筐体でもデジタル撮影ができるようになったのです。

当然、そんな小さな撮像素子に画素をいっぱい設置すれば画像は悪くなりますが、しかし、これはこれでトイカメラ風に使えば大変、面白い写真が撮れるのです。

デジイチとは違った楽しみ方なので、これは別の機会に。

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